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活動の様子

3月20日 フィナーレ♪みんなで輪になろう~アルス自然の森~

新型感染症の影響で本年の活動はままならない状況が続きましたが、参加してくれる子ども達や送り出す保護者の方々のご支援あって、令和2年度は無事幕を閉じることができました。
本年は少ないながらに活動を行ってきましたが、NSC+ならではの活動ができず、歯がゆい思いがありました。そこで馬門かがみもち保育園を建設した清田建設会社さんのご協力のもと「アルス自然教育園」で”自然遊び””レクリエーション””火起こし””焼きマシュマロ”をすることができました。
午前と午後のはじめまでは、チームに分かれてレクリエーションを楽しみました。「猛獣狩りへいこうよ」ではクラブ全員が輪になって遊ぶことで気持ちを一つに。その次の「丸太ゲーム」「ジェスチャーゲーム」ではチームの息を徐々に合わせ、午後のはじめに行った「オリエンテーリング競争」ではチームが一つになって遊びました。
異年齢児、いわゆる縦の関わりというのはとても貴重で、幼稚園や保育園、学校ではなかなか経験することができない繋がりだと思います。NSC+を通じて年上・年下と関わることでの刺激をそれぞれ感じて、「優しさ」「思いやり」「協力性」を少しずつ養っていってほしいと思っています。

来年度もNSC+は、前向きに活動していく方向で考えています。まだ終息の目途が立たず、変異種という雲行きの怪しさを感じているので、すぐに年間予定を出すことはかないませんでしたが、決まりしたいメールにてお知らせ致します。
拙いこともありましたが、これからも子どもたちの未来に繋がる力を育て、経験を与え、個性を強くしてあげたいと思っています。また来年度も、よろしくお願いいたします。

11月8日 叩いて、割って、ハックツ・ポン!~化石発掘体験 in小鹿野~

11月の活動は埼玉県秩父郡小鹿野町での、化石発掘体験でした。2年ぶりの活動でしたが、在籍する仲間たちの中でも経験者はごく僅か。ほとんどが化石がどんなもので、どんなところにあるのかを分からない子たちでの活動となりました。2年前の活動場所である赤平川河川敷は去年の台風19号の影響で環境が一変し、いつも活動を行う場所の前に大きな川ができてしまうという不運が起こりましたが急遽スタッフが石を積み上げて簡易的な橋を作ったことでいつもの場所で活動を行うことができました。(中には足を滑らせ、服が濡れてしまう子もいました。寒い思いをさせてしまい申し訳ありませんでした、お着替えの用意ありがとうございました。)
活動の前に子どもたちには、あえてどんな石に化石が入っているのかは教えませんでした。石にも色んな種類があること、石がどんな風にできるのか。それを実際に色んな石を割って、「この石は割れない!」「この石はあの石とちょっと違う…」と何となくでも気づいてほしかったからです。15分ほど苦戦した所で、ネタ晴らしをしました。化石が入っている石は決まっていて、泥で出来た“泥岩”という石です。白っぽい灰色の石で、金槌で簡単に割れます。子ども達は「これ、デーガン?」と色んな石を持ってきましたが、中にはなかなか見分けることができない子もいましたが、時間をかけて見分けることができるようになってきました。
今回は主に一枚貝や二枚貝といった化石が中心でしたが、その中でもカニの甲羅というなかなか見つけられない化石が発掘されました。今年は悔しい収穫となりましたが、ぜひ次回まで知識と感覚を忘れずに参加してもらいたいと思います!目指せ発掘王!
 
次回は12月6日(日)「科学って面白い!~科学遊び~!」となります。NSCのS(サイエンス)の部分として、科学の不思議・面白さに触れて、興味を深めたいと思います。ぜひご参加ください!お待ちしております!
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