園の姿から
今週は作品展があります。
2019-01-28
土曜日は作品展です。みんなで来て下さいね。作る事は楽しいこと。そしてなによりもその子のイメージがそこに入り込まなくてはいけません。それが大事なことになるのです。つまり教育とはそこがあること。なのです。
中学生が園に来ます。
2019-01-25
中学生(城東)が今4クラス来ています。家庭科のふれあい体験という授業です。園児にしてみてはお兄ちゃんお姉ちゃんは中学生くらいまでを呼ぶようです。庭で中で遊んでいますよ。中には卒園生も混じっています。勝って知ったる幼稚園を案内してくれています。彼らが先生で戻って来てくれないかな?!と思っています。
佐野市の小学生の駅伝に卒園生4名選らばれました
2019-01-23
今度栃木県の駅伝大会が開かれます。その佐野市の小学生の駅伝大会のAチーム、Bチームの12名の中の4名が卒園生です。大鷲、大島先生が担任だったときです。両チームのキャプテンは新井、武富君です。他に小竹さん、恩田君がいます。
彼らは走るという意味で選手ですが、幼稚園の時に特別のことはなんらしていません。何何のため幼児の頃から○○しています!という教育法はありません。(これは世界的に証明されています。たまに何か特別な才能をもった子のおいたちから、その教育法がクローズアップされることはありますが)ですから
私が教育委員のころ、各小中学校の市長賞、善行賞の割合が当園の場合かなり多かったことも当時、あまり言っていなかったです。幼稚園というところは、なにかを嫌いにしてはだめです!しかし、全て面白いことと幼児期に感じるようにはしていまね。その後は子ども達の選択です。親の協力もあるでしょう。いろいろな分野で自分の力が発揮できることが大切です。その為のことを普通にしていく園であろうとしています。でも子どものやる気は必要ですね。そして大人の(特に親の)指図は逆の効果になりますことをここでは言っておきます。
避難訓練
2019-01-23
消防署の人も来てくれて、地震想定の避難訓練です。地震のときは上からの落下を想定し、ゆれがおさまるまでは机の下、その後外に逃げます。そこを訓練でしたわけです。皆さんは知っていますか?地震のときはドアは開けておいて下さい。でも火災のときはドアはしめて火が回るのを防ぎます。外に出ないでお便所などに怖くて居ない事をお話しました。子どもと言えどもそうした日ごるからの準備も必要です。そのあとは、消化器の使い方を先生が訓練しました。準備あれば憂いなしです。