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2014年度 バックナンバー

26年度 園長フォトブログ

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園外保育

2015-02-12
園の外に行くことは大事な事です。園にはない、いろんな環境に触れられるからです。呑竜はその意味で行ってる方だと思います。(勿論安全が基本ですが)今回年長は多々良沼に行ってきました。白鳥がくる沼です。その時の写真を出してみます。

幼児の事故死 授乳後の窒息が最多です

2015-02-10
平成24年までの10年間に突然亡くなった子どもの5歳までの子の死因を分析したら、ミルクを飲ませた後に戻して気管を詰まらせるなどの窒息死が全体の6割で一番多かった。27人です。あとは大人用の寝具が被って窒息が17人です。ミルクを飲ませたら空気をだす。つまりげっぷさせることが大切です。今赤ちゃんが園児の下の子としていっぱいいます。親は気をつけましょう!トン、トン、トン ケフこれが大切です。こんな情報もこれからたくさん載せましょう!園には保育雑誌もたくさんあります。ご利用下さい。

作品展の効用

2015-02-08
作品展に昔の先生来てくれました。そしてその頃の幼稚園での教え子はなんと今ママになって戻ってきてくれています。もう2代にもなるのか!良い光景なんで乗せました。ありがとう!

作品展の考え方

2015-02-08
作品展は子ども達の作ったものをお家の人に見てもらう行事です。多くの方々に来て頂きありがたい限りです。また、2階での写真を使っての担任からの説明は、作っている過程の様子です。子どもの思いや先生の考え、素材の扱い方、制作中の会話や様子などをお伝えすることが目的です。おおよその幼稚園が子どもの作ったものを展示することはしていると思いますが、本当はこのプロセスこそが大事なんです。少しでもそこが伝わるようにと当園ではこの事をづっとしています。個人の作品も大切にしながら、みんなで作ったものもあった事と思います。事前の話し合いがされて、自分を出すばかりでなく、時には我慢することもあるでしょう。そうして出来上ったものはまた、ひとしおですね。そのように造形活動は子ども達を、のびのびと開放するだけでなく、大人にしてくれるものでもあります。そんな様々な点があることをご理解下さい。

明日は作品展!

2015-02-06
準備に明け暮れています。作るは子どもたち、飾るは先生です。その他に一番大切なことは、どんな思いでどのように作ったかです。写真やメモで、そして担任の口から明日つたえるようにします。

平成27年度園長フォトブログ

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